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先日、【和ハーブ検定】に合格しました。

08.07.2026

長年、精油やハーブについて学んできましたが、最近、ふと考えることがありました。

世界情勢の変化や円安などの影響で、海外から輸入されるものは価格や供給が大きく左右される時代になっています。

もちろん、西洋ハーブやインドのスパイスには素晴らしい魅力があります。
私自身もこれからも大切にしていきたいものです。

でも一方で、日本にも古来から伝わる薬草がたくさんある。
輸入に頼るものでなくても、自分の足元にあるものでも整えられるようになりたい!と思うようになりました。

最初は、検定を受けるつもりではなく、知識を深めたくてテキストを手に取っただけだったのです。

ところが、読み進めるうちに和ハーブには、その土地の風土や歴史、人々の暮らしや文化が深く結びついていて、それぞれの植物に物語があることを知りました。

学べば学ぶほど面白くなり、「せっかくなら挑戦してみよう」と、検定を受けることに。
そして、このたび無事に合格することができました。

今では、昔は身近だった薬草文化も、少しずつ忘れられ、多くの植物が「雑草」と呼ばれるようになっています。
でも、その中には昔の人たちが、暮らしの中で大切にしてきた植物もたくさんあります。

私はまだ学び始めたばかりですが、日本人だからこそ知っておきたい薬草文化や知恵を、これから少しずつ深めていきたいと思っています。

そして、いつか日本ならではの植物の知恵や魅力も、お伝えできるようになれたらと思っています🌿

和ハーブ検定とは…
一般社団法人和ハーブ協会が主催する日本古来の有用植物(和ハーブ)の知識や歴史、文化を学ぶ民間資格。試験は1級と2級があり、公式テキストから出題され、オンラインなどで受験可能。